【未経験者必読】システムエンジニアが読むべき5冊

  • 2020年2月28日
  • 2020年6月3日
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悩み人

どんな本を読んでおけばいいの?

どういう情報を仕入れておけばいいの?

何から始めればいいの? 

 

という悩みを解決します。

 

システムエンジニアとして活躍する予定の未経験者、SIerやシステム開発会社に就職する予定の大学生にはぜひ読んでほしいです。
この記事ではシステムエンジニアになる未経験者に必要な本を5冊紹介します。
5冊の紹介を早く読みたい方はこちらから遷移してください。

 

 

悩みを解決できる根拠

トト
  • トトはシステムエンジニアとして6年間働いています
  • トトが入社前に読んでおけばよかったという本を紹介します。
  • ぜひ入社する後輩には読んでおいてほしいという本を紹介します。

システム開発ってどのように進めるの?

システムエンジニアと言ってもやることは本当に幅広いです。
各工程、ポジションやスキルによっても様々あります。

 

例えば工程で言えば要件定義、基本設計、詳細設計、製造、試験、保守運用などなどさまざまな工程があります。
工程定義は会社や担当単位でそれぞれあります。

 

組織によって呼び方や成果物もフレームワークや会社によってさまざまです。

ここではオーソドックスな工程定義を説明します。

要件定義


新しく開発する予定のシステムにどのような機能を作りこむかを明確にする工程。

 

要件が決まれば、人・モノ・金を決定します。
理想を考えながらも予算などの現実も考えるという工程です。

 

基本設計


要件定義で決定した内容をもとにどのように利用者に使ってもらうかを決める工程。
利用者の使い勝手を意識することが大切です。

 

できたシステムをどのように利用してもらうかをイメージすることが重要です。

 

詳細設計


要件定義と基本設計を踏まえてシステムとしてどのように振る舞うかを決定する工程。
前工程の要件を満たしているか意識しつつ、次工程の製造も考える必要があります。

 

製造

 

プログラミングによってシステムを作成する工程。
未経験者は製造工程で作業する人(プログラマー)をシステムエンジニアと思いがちです。

 

製造では詳細設計までに作成した設計書をもとに製造します。

 

試験

 

製造工程までに作成したプログラムや設計書をテストする工程。
プログラム中の不具合(バグ)や設計書の欠陥を発見するために実施します。

 

保守運用


実際にシステムが動き始めてから細かい仕様のメンテナンスや問題が発生したときに対応する工程。
システムが停止しないように事前に対策を考え対応したり、システムが停止した場合早急に対応します。

 

 

全行程を見てみると前工程と後工程のつながりを意識する必要があることがわかります。
どの工程も前工程で作成した成果物をインプットとして成果物を作成しています。

 

できることなら入社後できるだけ早い段階で全行程を経験してください。
そうすることで次回の開発時に俯瞰してシステム開発に取り組めることがあります。

 

未経験者が読むべき5冊

前段が長くなりましたが、、、

工程だけでもこれだけ多くの範囲があります。
今回は入社後にまず経験するであろう製造や試験工程に特化した勉強本を紹介します。

 

なぜ、製造や試験を最初に経験するのかというと単純にイメージしやすいからです。
製造だと設計書をもとにプログラムを作成する。

 

試験だと試験項目表に従って試験する。
そこで製造や試験に必要な知識がマスターできる本を5冊紹介します。

1冊目 すっきりわかるJava入門

 

ものすごい人気のすっきりシリーズ。いろいろありますが主流であるJavaをこちらでマスターしましょう。

 

 

本に記載されている通り2回3回繰り返し読めば基本的な考え方はバッチリです!
入社する会社やどんどんJavaを書けるようになりたいという方はあわせて実践へんをあわせて学習しましょう。

 

 

 

2冊目 リファクタリング―既存のコードを安全に改善する

 

いきなり製造工程に携わることになったとしてもゼロから書いていくことは考えにくいです。
プログラムの修正がメインになる可能性が高いです。

そのためにこの1冊。

 

 

 

3冊目 新装版 達人プログラマー職人から名匠への道

 

タイトルは難しそうに感じますが、そんなことはありません。未経験者におすすめです。
同じ時間で多くの成果物を生み出せるエンジニアになれるかを考えることができます。

 

 

 

4冊目 駄目パターンに学ぶ失敗しないソフトウエアテスト実践ノウハウ

 

ソフトウェアテストの問題点や課題の解決策が記載されている1冊。
こんな状況だとまずいという典型的なパターンを説明してくれます。

 

 

 

5冊目 ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応

 

こちらはテストの資格試験の参考書です。テストの内容を俯瞰できる1冊。
システム開発に携わる初期段階で読んでおきましょう。

 

 

JSTQBの受験もおすすめです。
JSTQBについてはこちらの記事を読んでください。

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まとめ


いかがでしたか?

これからSEとして活躍しようとする方にオススメの書籍を紹介しました。
斜め読みでもいいので読んでみてください。