【若手SEにオススメ】JSTQB(Foundation Level)を受験しよう

  • 2020年2月11日
  • 2020年7月15日
  • SE, 資格

 

JSTQB(Foundation Level)を受験しようか迷っています。

 

 

トト
どんな人が受験すべきか判断できるよう説明します
あと、トトのお勧め勉強方法を紹介しましょう

 

 

悩みが解決できる根拠

トト

2020年2月8日に受験
SE(システムエンジニア)7年目
1つの案件(プロジェクト)に3年以上参画
製造試験工程に長く従事

 

資格取得するための重要なポイントは関連記事に書いているので読んでみてください!
すべての資格取得に共通するマインドを紹介しています。

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JSTQBとは

JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)とは国際資格のISTQB(International Software Testing Qualifications Board)の加盟組織の1つです。

 

簡単に言うと世界基準のテストに関する基本的な知識を取り扱っている団体

 

 

2006年に始まった試験ということで比較的歴史の浅い資格ですね。

 

 

JSTQB(Foundation Level)の難易度

どれくらいの難易度かというとIPAの基本情報処理技術者試験と同じくらい
だと言われています。

 

 

トト
実際に受験しましたが、学習する中で基本情報技術者試験の
テスト領域に記載されているなと思う部分が多くありました。

 

合格率を見ても50%前後で推移していることもあり比較的合格しやすい資格です。
合格率が35%から75%くらいという幅の大きい資格になっています

 

概要や過去の合格実績等はJSTQBのページに記載されてますので、こちらをご参照ください。

 

 

受験動機

受験することになった動機はこんな感じです。

 

  • 上司からのススメ(担当目標として1年に1つは資格取得しようみたいな風潮があります。。。)
  • 社内資格の推薦資格であったこと
  • 受験費用が会社負担であったこと
  • 社内で受験している人が少なかったこと

 

SIerやシステムエンジニアの業界って会社の制度や風潮などで
資格取得することって多いんです。

 

同期や先輩がIPAの資格を受験しているから、私も受験しようって
考え方はやめておいたほうがいいです。

 

社内にたくさん資格保有者がいる資格を持っていて、
何に役立つと思いますか?

 

思いつかないようであれば、だれも持っていない資格を取得しましょう!
会社内外で専門性があることを証明できるので助かることも多いです。

 

とはいえ、若い時はみんなが持っている資格を取得したくなるものです。

 

上記のような理由でさまざまな資格を受験していると思います。
実際に試験会場で協力会社の方を数名お見掛けしました。

 

おすすめ学習方法(シラバスだけで合格できます。)

おすすめの学習方法は以下の①と②の繰り返しです。

 

  1. シラバスと用語集の斜め読み、全体構成を把握
  2. 参考書で各章を読み込み、章末問題やアプリで復習(各章2回は最低実施)
    おおよそ20~30時間程度です。(平日1時間、休日1.5時間)

 

①に関しては、試験工程に関する資格だなーと思うくらいで十分です。
できれば、章構成は理解しておいてほしいです。

 

例えば、1章は基本、2章は全体概要だな。
3章以降は2章と繋がっているみたいだな。

くらいで問題なです。

 

 

②の作業をどれだけ長い時間をかけて取り組めるかがポイントです。
定着させるためには問題を解いて関連箇所の読み込みを繰り返すことが合格への近道となります。

 

 

参考書を購入するかしないか

JSTQB(Foundation Level)に確実に合格したいという方は購入をお勧めします。

 

少し話は脱線しますが、JSTQBの試験問題は持って帰ることができません
そのため過去問題を解くことができないため、過去問題を解いて試験をイメージすることは難しいです。

 

しかし試験問題を出題する組織が出版している参考書があれば章末問題や予想問題もあるため試験がイメージしやすくなります。
合格よりも知識習得のためであればシラバスで十分です。

 

しかし、英文を翻訳しただけに近いため読み難い箇所があるため注意が必要です。

 

トト
これくらいの理解度で問題ないかと思ったので、
試験前に一緒に受験する先輩から参考書を借りました。
そこで予想問題をいくつか解いて、問題なさそうだと自信が持てました。

 

参考書は以下の1冊になります。

 

電子書籍も取り扱っていますが、資格取得は必ず本を購入しましょう。
書き込みしたりできるので大変便利です。

 

少し重たいのですけど…

 

 

アプリはテス友を利用

JSTQB(Foundation Level)のアプリはこれしかありません。
以下にテス友のダウンロードリンクを貼っておきます。

2020年3月時点ではiOSは対応していません。

Google Play で手に入れよう

会員登録をするだけなのですぐにやっておきましょう。
使い方としては全範囲から問題をある程度解いてみて、履歴を確認しましょう。

 

学習履歴を確認できるページがあります。
全6章の正解率がグラフになっています。

 

このページで弱点を把握して、シラバスで弱点を克服するよう読み込みましょう。

 

自分の苦手分野が明らかになるので重点的に学習しやすいです。

 

・最新のシラバスから問題が作成されているわけではありません
・解答が一部間違っています
・解説しているシラバスの参照先がなかったりします

 

まとめ

JSTQBは世界基準のテストに関する基本的な知識を取り扱っている団体です。
Foundation Levelは50%前後で推移していることもあり比較的合格しやすい資格です。

 

若手SEの皆さんはシラバスやアプリを利用して学習すれば必ず取得できます。

 

JSTQBを周りで取得していない人がいなければ、試験工程において第一人者になれる
可能性を秘めています。
専門性を高めるために受験することは間違っていません。